進学や就職を機に、北日本や首都圏へ移り住む方は多いですよね。広大な自然への憧れや都会への期待を胸に新生活を始めたものの、実際に住んでみると「想像以上の寒さ」や「利便性の良し悪し」に驚くことも。
そこで今回は「実際に住んでみて印象が変わった都道府県」についてアンケートを実施しました。
この第1部では、北海道・東北・関東地方を対象に、移住前後のリアルなギャップに関するアンケート結果をお届けします。
第一部:北海道・東北地方・関東地方
第二部:中部地方・近畿地方
第三部:中国地方・四国地方・九州沖縄地方
北海道に住んで変化したイメージ
ただただ寒いという印象でしたが、住んでみると意外と四季がはっきりしていて、しかもそれぞれの季節で良いところがあります。食べ物美味しいし自然もとてもきれいなので、いろいろな角度から楽しむことができる地域だと思いました。(男性/37歳)
住む前は雪が多くて寒くて生活に不便な場所だと思っていましたが、札幌市などの都市部はインフラもちゃんと整備されていてかなり便利で、冬でも快適に過ごすことができます。(女性/33歳)
とにかく雪が多くて田舎という印象でしたが、道南地域は本州の日本海側よりも雪が少ない!自然豊かで田舎というイメージに変わりありませんが、住む前に心配していたほど住みにくいということはありませんでした。(女性/29歳)
意外と寒い思いをせずに生活できます。家の中はとにかく暖かくて、冷えないようストーブは一晩中つけたままにするので暑いくらいです。以前住んでいた関東の方が風も冷たいし室内は寒くて冬が辛いような気がします。(女性/36歳)
私の住んでいる地域は想像していたよりもさらに何もない田舎で寒いです。道の幅が広い・美人が多い・日が長くて明るい・雪が多い、などは想像以上でした!(男性/18歳)
青森県に住んで変化したイメージ
方言が分からず話が通じるか不安でしたが、老人以外は標準語に近い話し方だったので普通に会話することができました。
人柄も良い人が多いし、安心して住める所だという印象に変わりました。(男性/34歳)
ネブタ祭りなどいろいろと現地の文化があって、思っていたより楽しんで生活できています。(男性/30歳)
方言があるのは知っていましたが、ここまで何を言っているのか分からないレベルだとは思いませんでした。私が標準語を話すとすぐに喰い付かれます。(女性/48歳)
岩手県に住んで変化したイメージ
山が多い土地なので寒くて暗い印象でしたが、史跡・名所・美味しい名物なども多く、夏はお祭り・冬はスキーなど、イベントやレジャーたくさん楽しめます。内陸は湿度も低くて想像以上に過ごしやすい気候です。(男性/51歳)
住む前はもっと都会だと思っていましたが、周囲の県とそんなに変わらない感じでした。藤原の里があったりして、思っていたよりも歴史に深い土地でした。(女性/29歳)
最初は遊びも自然もどっちつかずで中途半端なところなんだろうなーと思っていましたが、遊ぶところもちょうど良い感じにあるし、自然も豊かで特に岩手山がとても綺麗な場所でした。(男性/18歳)
山形県に住んで変化したイメージ
それまで都会暮らしだったので山形をただの田舎だと思っていましたが、米沢市や山形市に転勤で住んでみると、食べ物は美味しいし、人は優しいし、自然も溢れていてアウトドアの楽しみもあるし、今では一番好きな県になりました。(男性/50歳)
茨城県に住んで変化したイメージ
住む前のイメージは遊ぶ所のないつまらない場所だと思っていましたが、住んでみると東京に近くて簡単に遊びに行けて便利な場所でした。人も穏やかな田舎のイメージでしたが、意外とそんなこともなかったです。(女性/39歳)
栃木県に住んで変化したイメージ
夫の転勤で岩手県から宇都宮市に引越しました。東京に近いのでもっと都会かと思ったら予想以上に田舎でした。(女性/62歳)
海なし県なので美味しい物が少ない所だと思っていましたが、北海道出身の私が住み始めて感じたのは「お米の美味しさ」です。新米の時期になるとおかずなしでもご飯を食べる事ができるくらいお米がおいしいです。(男性/60歳)
埼玉県に住んで変化したイメージ
「だ埼玉」と言われるくらいなのであまり良い印象はありませんでしたが、実際に住んでみると東京に遊びに行くのも近いし、家賃も高くないし、住むにはちょうどいい街でした。(男性/45歳)
地方から就職のために埼玉へ引っ越しました。東京に近いベッドタウンのイメージしかありませんでしたが、ドライな県民性で東京への憧れと劣等感、ライバル心を持つ若者が多い印章でした。(女性/41歳)
東京に出ないと何もないと思っていたけど、意外と栄えている地域が多かった。わざわざ東京まで行かなくても十分楽しめるし、特に大宮は想像以上の都会でびっくりでした!(女性/25歳)
買い物やカラオケなどのレジャーが思っていたより充実していました。しかも都内より安くて暮らしやすい!(女性/47歳)
千葉県に住んで変化したイメージ
畑が沢山ある田舎だと思っていましたが全然違いました。最新マンションやコンビニも充実していて、幕張メッセなどの海岸沿いは東京よりも未来的な都会でした。(男性/29歳)
魚臭い田舎のイメージでしたが、住んでみるととても都会的なベッドタウンでした。スポーツが盛んなところも予想外で良かったです。(男性/55歳)
ディズニーランドというイメージしかなかったのですが、海、山、適度な都会ととても住みやすくて人も温かく、『大きなテーマパークのある県』から『バランスのとれた実はとても住みやすい県』という印象に変わりました。(女性/29歳)
東京に対してもっと対抗心を燃やしている県民が多いかと思っていましたがそうではなく、自分たちも東京都民という雰囲気を持っていたところが非常に驚きでした。(男性/43歳)
東京に近いのであまり変わらないかなと思っていましたが、電車から降りたときの外の空気の違いに驚きました。夜はヒンヤリ感じる位に空気が綺麗でした。(女性/45歳)
東京都に住んで変化したイメージ
隣近所と付き合いの無いのが都会のルールだと思っていましたが、町内会のお祭りやマンションのイベントなど意外とお付き合いがあって、思っていたよりも都会って温かいなぁと思いました。(男性/42歳)
最先端のものが集まって人がとても多いと思っていましたが、実際には想像とは違って田舎みたいなのどかな場所もあります。(男性/19歳)
人が多いイメージが強くて、人混みが苦手な私にとっては絶対に住みたくない場所でした。でも実際に住んでみると意外と落ち着いた街で、東京が好きになりました。(女性/19歳)
治安があまり良くないと思っていましたが、住んでみると意外と人が優しかったり、物騒な事件も少なくて安心して住むことが出来ました。(男性/28歳)
多摩に住んでみると東京のイメージを覆すほどの自然に囲まれた環境でした。近くのコンビニまで歩いて20分、出前を頼もうにも「その住所は無理です」と断られ、ラーメンにありつくことすらできなかったことがあります。(女性/45歳)
神奈川県に住んで変化したイメージ
東京が都心で神奈川は田舎のイメージでしたが、横浜は商業施設が大変多くて利便性も良かったです。ただ、神奈川県の住宅街は想像通りやはり静かでした。(女性/25歳)
横浜といえば本やテレビで見る大都会でオシャレなイメージでしたが、私が住んだ場所には昔ながらの商店街や地域の祭りや餅つきや盆踊りなども多く、子ども時代に戻ったような懐かしさがありました。(女性/38歳)
東京と同じように都市開発が進んでいる場所というメージでしたが、湘南方面に移り住んでみると自然が豊かなところもあって親近感が持てました。(男性/24歳)
湘南を代表するように海のイメージがありましたが、実際に住んでみると宮ヶ瀬ダムなど森林の憩いもあって、山のイメージも持つようになりました。(女性/48歳)


